細工物 SAIKUMONO

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細工物 - SAIKUMONO

御符(ごふ)、神符(しんぷ)、御守(おまも)り、御札(おふだ)など形像、呪文(じゅもん)、経文、密教の種子(しゅじ)、真言、神使(しんし)とされている動物などを表した御札のことを言い、これを所持していれば神仏の加護が得られ、災禍を避けることができるといわれていました。文字の知識が一般庶民の間に普及しなかった時代には呪文や呪符がとくにその威力を信じられた様です。
銀鱗堂では、銀細工や鼈甲細工、蜻蛉玉細工を護符として考え、その素材使いや表現しているものに神仏の御加護を得られる様作り込んでいます。
銀細工には鋳金、鍛金、彫金などがあり、彫金という表面を掘ったり透かしたりはめ込んだりといった技法で細工をし、鼈甲も同じく表面を掘ったり透かしたりして細工をします。
蜻蛉玉は銀で細工したネジや江戸打ち紐を合わせて色々な柄や動物などを表現し、護符を揃えました。


亀甲花菱choker

色 : 琥珀色

素材 : 本鼈甲 銀950 牛革

寸法 : 鼈甲 縦23mm 横20mm 革紐 約50cm

日本には、海亀が卵を産んで海に帰るときに酒を飲ませて帰すと言います。これは亀がめ
でたい動物で、海の化身と考えられていたからです。なので、亀甲紋は家紋の中でも格別
な扱いをされていました。
亀甲紋とは、北方を守護する玄武を象徴する紋です。玄武とは亀のこと。
出雲大社、香取神宮の神紋として知られています。
有名なところでは、昔は直江兼続で三盛亀甲紋という三つ揃ったものを使っていました。
小説家の小林多喜二や漫画家の手塚治虫、最近では将棋士の羽生善治、フィギアスケート
の羽生結弦、サザンオールスターズの原由子も亀甲紋だそうです。
鼈甲は、パワーストーンのように意味を持っています。
鼈甲はタイマイという暖かい海に棲むウミガメのの甲羅です。今ではワシントン条約によ
り貿易が禁止されてしまったため、希少価値が高くなってしまいました。
鼈甲には未来や予知・生命力という石言葉があり、一歩二歩先を考えて行動するという予
知能力を与えるエネルギーがあると言われています。
上記の方々を見るとわかるような気がしませんか。
常に他人より先を見越して行動し、自分優位で物事を進めたいという方にお勧めのアクセ
サリーです。

 注意:この商品は完全な手作りの一点物です。御注文を頂きましてから製作します
ので2〜3週間の御時間をいただきますことをご了承下さい。
しっかりと斑の入った鼈甲と950の銀盤を亀甲に型取り、花菱を透かし彫りした職人業の
光る逸品である。太い丸革紐にオリジナルのバチカンがしっかりとその2枚を括り付け、
さり気ない”和”を楽しめる逸品である。  
銀盤は純度950のかなり高いもので、抗菌効果があります。このようなアクセサリーは洗う
習慣はありませんが菌の繁殖を抑える効果があり、消臭効果にもつながります。



商品コード : GAA1003
価格 : 51,840円(税込)
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