細工物 SAIKUMONO

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細工物 - SAIKUMONO

御符(ごふ)、神符(しんぷ)、御守(おまも)り、御札(おふだ)など形像、呪文(じゅもん)、経文、密教の種子(しゅじ)、真言、神使(しんし)とされている動物などを表した御札のことを言い、これを所持していれば神仏の加護が得られ、災禍を避けることができるといわれていました。文字の知識が一般庶民の間に普及しなかった時代には呪文や呪符がとくにその威力を信じられた様です。
銀鱗堂では、銀細工や鼈甲細工、蜻蛉玉細工を護符として考え、その素材使いや表現しているものに神仏の御加護を得られる様作り込んでいます。
銀細工には鋳金、鍛金、彫金などがあり、彫金という表面を掘ったり透かしたりはめ込んだりといった技法で細工をし、鼈甲も同じく表面を掘ったり透かしたりして細工をします。
蜻蛉玉は銀で細工したネジや江戸打ち紐を合わせて色々な柄や動物などを表現し、護符を揃えました。


右掛け鉄馬choker

色 : 銀色
素材 : 銀950 牛丸革
寸法 : 右駆け鉄馬 直径約40mm 牛丸革50cm

将棋の置き駒で左馬という馬の字を逆さに書いたものがあります。馬を逆から読むとまう
となり、めでたい席で踊られる(舞い)を思い起こさせるため福を招く縁起が良いとされ、
馬は人が引くものですが、逆に馬が人を引いてくる(招き入れる)ということから商売繁盛
につながるとされています。
このチョーカーは透かしの技法により右掛け馬を作り、裏から見ると左掛け馬になります。
馬には右から乗ると転ぶという習性があるため、チョーカーを胸に下げた時には、左から
乗ることができます。
駆け馬とは永禄3年桶狭間の戦いで、織田信長が今川義元に勝ち清洲城に凱旋、それを祝っ
て近くの村人達が馬を走らせ集まった事を表したものが始まりで、後に馬駆け祭りとなっ
ていった。


純度950の地金に梨地加工を施し、極細の糸鋸で図案を切り抜く、熟練の技にしかなし得な
い迫力ある透かし彫りのChokerです。 





商品コード : GAA1102
価格 : 35,640円(税込)
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